Home > 本 > ジャンル別 > 文学・評論 > 著者別 > 外国の著者 > サ行 > サリンジャー > フラニーとゾーイー (新潮文庫)
フラニーとゾーイー (新潮文庫)
商品の説明
- フラニーとゾーイー (新潮文庫)
- 野崎 孝
- 新潮社
- グループ:Book
- ランキング:27886位
- 価格:500円
- 発売日:1976-04
- 在庫あり。
- フラニーとゾーイー (新潮文庫)を楽天で検索する。
この商品名に関連するYouTubeの動画を見る
- フラニーとゾーイー (新潮文庫)

- 野崎 孝

リストの隣に"play"のリンクが表示されれば、その商品名に関連するYouTubeの動画を視聴することができます。
(関連性の薄い動画が表示される場合があります)
この商品を買った人はこんな商品も買っています。
レビュー(Amazon.co.jp)
『Franny and Zooey』(邦題『フラニーとゾーイー』)は、それぞれ別に発表された「Franny」(1955年)と「Zooey」(1957年)を1つにまとめた作品である。名門女子大で演劇や詩を学ぶグラース家の末娘フラニーは、過剰な自意識にさいなまれ、エゴの蔓延する世の中に吐き気をもよおし、デートの最中に失神する。心身のバランスをくずした彼女は、「ひたすら祈れば悟りが開ける」と説く「巡礼の道」という本に救いを見出そうと、自宅のソファーの上で子どものように丸くなって祈りの生活に入る。当然、家族にしてみれば、睡眠も食事もろくにとらない彼女が心配でたまらない。兄ゾーイーの懸命の説得もむなしく、フラニーの心はかたく閉ざされたまま。あげくの果てには、亡くなった長兄シーモアと話がしたいと言いだす始末。
そんな妹のために、兄の啓示を受けるべく、ゾーイーは久しぶりに兄の部屋に足を運ぶ。戻ってきた彼は理路整然とフラニーの過ちを指摘していく。「目の前で行われている宗教的な行為(母親はなんとかチキンスープを食べさせようとしている)に気づきもしない人間が、信仰の旅に出て何の意味があるのか」など、ゾーイーの口を借りて伝えられるシーモアの言葉にフラニーは…。
服装や言動の緻密な描写が暗示する登場人物たちの内面、すれ違っていく男女の心、フラニーが神経衰弱に陥っていくまでの心の動き、妹を救うためのゾーイーの奮闘、そして、死してなお絶大な影響力を持つシーモアの思想など、読みどころの多い作品。(小川朋子)
同じテーマの商品を探す
- 本 > ジャンル別 > 文学・評論 > 文芸作品 > 英米文学
- 本 > ジャンル別 > 文学・評論 > 著者別 > 外国の著者 > サ行 > サリンジャー
- 本 > ジャンル別 > 文学・評論 > 文学・評論 全般
- 本 > ジャンル別 > 新書・文庫
- 本 > By Publishers > 新潮社 > 全書籍
- 本 > Featured Categories > 文庫総合 > 一般文庫 > 新潮文庫
- 本 > Refinements > Books Browse Refinements > Format (binding) > 文庫
- 本 > Refinements > Books Browse Refinements > Bunko Label (feature_browse-bin) > 新潮文庫
- 本 > Refinements > Books Browse Refinements > Publishers (lbr_publishers_browse-bin) > Publishers 2 > 新潮社
- 本 > Self Service > Custom Stores > SpecialPick > 文学・評論 > Copy-Assignments-From2
- 本 > Self Service > Custom Stores > SpecialPick > 文庫・新書・ノベルス > Copy-Assignments-From1
- 本 > Self Service > Special Features Stores > Amazonプライム会員限定。本8%ポイント還元







