Home > > ジャンル別 > 人文・思想 > 教育学 > 障害児・福祉教育 > 障害児教育 > 読んで学べるADHDのペアレントトレーニング――むずかしい子にやさしい子育

読んで学べるADHDのペアレントトレーニング――むずかしい子にやさしい子育

商品の説明

読んで学べるADHDのペアレントトレーニング――むずかしい子にやさしい子育

この商品名に関連するYouTubeの動画を見る

  • 読んで学べるADHDのペアレントトレーニング――むずかしい子にやさしい子育loader
  • 上林 靖子loader

リストの隣に"play"のリンクが表示されれば、その商品名に関連するYouTubeの動画を視聴することができます。
(関連性の薄い動画が表示される場合があります)

この商品を買った人はこんな商品も買っています。

レビュー(Amazon.co.jp)

   ADHDとは注意欠陥多動性障害のことで、集中困難、多動、衝動性などを中心的な症状としている。ADHDの子どもは、とにかくエネルギッシュで衝動的な行動をとるため、その子育てにはさまざまな困難を伴い、しつけに悩んでいる親も多いに違いない。そんな悩みを解消してくれるのが本書だ。

   本書は、UCLA神経精神医学研究所のペアレントトレーニング(親訓練)・プログラムから生まれたもので、子どもを頭ごなしに怒鳴り散らさなくても、子どもの協力が得られる技法を提供している。その技法を著者は「道具」と呼び、「これら道具は、あなたがしてほしい行動を増やし、してほしくない行動を減らし、許し難い行動をなくすための助けとなる」と説く。そして、5つのステップを設け、してほしい行動を増やすための「ほめること」、してほしくない行動を減らすための「無視する方法」、協力を引き出すための「選択」と「予告」、許し難い行動をなくすための「指示」「警告」「罰」などについて、具体的な場面を想定しながら解説している。

   仕事や家事・育児に追われていても、ちょっとした時間に読み進められるよう、1項目10ページ前後で、ステップアップする形でまとめられているのも特徴といえる。本書は「ADHDのペアレントトレーニング」と題しているが、特にADHDの子を持つ親のために書かれたものではないという。子育て中のすべての親におすすめしたい。(清水英孝)

parts
  • seo

このページの先頭へ戻る