Home > 洋書 > Special Features > By Authors > Children's Books > Authors & Illustrators, A-Z > ( B ) > Blake, Quentin > Matilda (PMC) (Puffin Modern Classics)

Matilda (PMC) (Puffin Modern Classics)

商品の説明

Matilda (PMC) (Puffin Modern Classics)

この商品名に関連するYouTubeの動画を見る

  • Matilda (PMC) (Puffin Modern Classics)loader
  • Quentin Blakeloader

リストの隣に"play"のリンクが表示されれば、その商品名に関連するYouTubeの動画を視聴することができます。
(関連性の薄い動画が表示される場合があります)

この商品を買った人はこんな商品も買っています。

レビュー(Amazon.co.jp)

   マチルダは世にも不思議な天才少女。5歳半だというのに2ケタのかけ算は朝飯前、あのディケンズの小説も一気に読破してしまった。もっとすごいのは「超かしこい」ため先生に特別扱いされているにもかかわらず、同級生とも仲がいいことだ。

   でもそんなマチルダにも嫌なことはあった。まず第一にテレビばかり見ていて子どもはほったらかしの両親。次にマッチョで凶暴な女校長ザ・トランチブルだ。この校長は元ハンマー投げのチャンピオン。気に入らない生徒は次々と投げ飛ばす人間ブルドーザーみたいな怪物なのだ。でも幸いマチルダには彼ら大人に立ち向かえる天賦の才能があった。驚くべき知性と聖人のような忍耐力、そして根っからの仕返し好きな性格である。

   まず両親がつらくあたったら罰するという日々のゲームでウォームアップ。だが仕返しの本番は、大好きな担任のハニー先生をいじめる悪魔のようなトランチブルが相手だ。天才少女マチルダの勝利は目に見えている。それでもなお、このおはなしには次に何が起きるかまったくわからない魅力がある。マチルダが自分の「じつに奇妙な、えもいわれぬ感覚」に気づいたときに起きるどんでん返しとは…?

   ロアルド・ダールは創意に富んだ筋運びで最後まで読者を飽きさせないが、その一方で子どもの無垢な気持ちに耳を傾けることも忘れていない。マチルダがみんなから好かれる本当の理由、それは数々の才能もさることながら、彼女が本当に思いやりのある少女だからなのだ。

parts
  • seo

このページの先頭へ戻る